身近なもので作る!手作りプランターの作り方

自然と溜まる生活ゴミを再利用!
今回はそれらを加工して、家庭菜園にぴったりのプランターを作成します。
使った後はそのまま捨てればいいので、後処理も楽ですよ。
手作りプランターの作り方①

まずは、容器そのものの形を活かしてプランターを作ってみましょう。
一手間加えるだけなので、短時間で作れますよ。
材料

では、材料の確認です。
今回はペットボトルとヨーグルトカップを使用しますが、同じものを用意しなければいけないわけではありません。
自宅にあるプラスチックボトルやカップを使用してくださいね。
- ペットボトル
- ヨーグルトカップ
- カッター
- はさみ
- キリ(カッターと鉛筆で代用可能)
- テープ
テープは怪我防止のために使用します。
今回はマスキングテープを使いました。
作り方

それでは早速、作り方を確認しましょう!
余分な部分をカット
ヨーグルトカップはそのまま使いますが、ペットボトルは使いやすいよう上部をカットします。

カッターで切り込みを入れたら、刃をすべらせて切り落とします。
それほど力を入れずに、半分にできました。
穴を開ける
ヨーグルトカップ、カットしたペットボトルに水捌け用の穴を開けましょう。

キリを使って4か所ほど、ぷすっと刺します。
キリがなくても、カッターと鉛筆で穴を開けられます。
まずはカッターを使って十字に切り込みを入れてみましょう。

十字の中心に鉛筆を差し込み、そのままグリグリっと回します。

何回か繰り返すうちに穴が広がりました。
テープで保護
カッターで切りっぱなしのままでは危ないので、ペットボトルの縁を保護していきます。

パッと見た限りでは問題なさそうですが、よく見ると鋭利な部分が!

はさみでぐるっと一周切ったら、上からテープを重ねます。
ところどころに切り込みを入れると、しわが寄らずに貼れますよ。

耐久性を考慮するならビニールテープがおすすめですが、今回は家にあったマスキングテープを使用しました。
できあがり
砂を加えたら、出来上がりです♪

水はけの確認をしてみましたが、どうやら問題もなさそうですね。

しっかりと水が流れました。

手作りプランターの作り方②

次は、形の安定しないビニール類を使用します。
ゴミとして出たビニールはもちろん、土袋をそのまま使用するのもいいでしょう。
慣れてきたら、不要になった麻袋や布袋を使用するのもおすすめです。
材料

では材料の確認です。
今回は袋麺の入っている外袋と土袋を使用しますが、同じものを用意しなければいけないわけではありません。
薄すぎるビニールを避ければ、どんな物でも大丈夫です。
作り方

それでは早速、作り方を確認していきましょう。
形を整える
まずは、袋の形を整えます。

底が安定するようにすると使いやすいです。
余分なところは中に折り込み、厚みを出して強化します。
テープで固定
形が決まったら、テープで止めましょう。

水やりのときに剥がれないよう、ビニールテープを使うことをおすすめします。
穴開け
最後に穴を開けましょう。

カップやボトルと違って柔らかい素材なので、はさみで切れ込みを入れるだけで大丈夫です。
大きな切れ込みを入れると土まで漏れてしまうので、切り込みの数を増やすのがおすすめです。

水はけ確認をしたところ、ヨーグルトカップやペットボトルに比べて時間がかかりました。
土を入れた後に、追加で数か所穴を開けることをおすすめします。
必要以上に水が溜まると、根腐れしてしまうので注意が必要です。
番外編:手作りプランターは水耕栽培にもぴったり

土を入れて育てることを前提にしていますが、手作りプランターは水耕栽培にも向いています。
飲み終わったペットボトルを切って、逆さまにして組み合わせましょう。

余っているスポンジに切れ目を入れて種をまいたら、飲み口にセット!

種の生命力が強く、ティッシュを湿らせてくるんでいるだけでも発芽しました。
100均で購入した種を使っています。

このまま大きく育てば、ペットボトルの中に根が伸びていきます。
見込みのある種はスポンジに埋め込み、ペットボトルプランターに移動させました。
ペットボトルの上下が分かれているので、水の入れ替えも簡単です。
水耕栽培の方法については、YouTubeなどで詳しく調べてみてくださいね。
手作りプランターを作る際の注意点
最後にここまでを振り返り、注意点を確認していきましょう。
水はけ確認
プランターの中に水が溜まって根腐れしないよう、穴を忘れずに開けましょう。
土を入れる前に水が流れるか確認し、流れが悪いようならサイズや数を調整します。
身近なもので作る!手作りプランターの作り方のまとめ

普段ゴミとして捨てているプラスチック類を活用して、プランターを作りました。
材料を一から揃えずとも、身の回りにあるものを活用できます。
水耕栽培であれば、花の水を変える感覚で植物を育てることも可能です。
めんどうを省き、生活の中に落とし込むと、ハードルがぐっと下がりますよ。